治療の効用 治療の流れ 冷え性対策 院長紹介 医院ご案内 トップページへ
 
 
  鍼や灸は、体の表面に軽く刺激を与えて、体の「気のかたより」を調整することによって体を温め、病気や症状を改善する治療法です。ひとりひとりの体の状態に合わせて刺激をしますので、『痛い』とか『熱い』の心配もいりません。  
  人は生まれてから今日まで、生きてきた中で「冷え」や「疲れ」がたまると、必ず痛みやコリなどの『不快な症状』を現します。体をこれ以上悪くさせないように発するサインです。「気のかたより」が「体のひずみ」を起こしている状態です。  
 

母親のおなかにいたとき(妊娠中)からすでにあり、出産、出生の状態、生後の発育状況から生活環境、大人になってからの人間関係や仕事の内容、今までかかった病気やケガ、手術などの治療も「冷え」や「疲れ」の元になります。

 
  @自覚的には足腰の痛み・冷え・しびれ、肩首や腕のこり・痛み、頭部(目・耳・鼻・あごなど)の病気など
A冷えの反動のほてり(顔や手足の熱さ、体のかゆみ、せき、痰のからみなど)
B事故などで起きた、むちうち症・打撲・骨折の後遺症や手術後の傷など『古傷』といわれる痛みや不快感
C私的には、おなかの痛み・しこり・拍動などの『積(しゃく)』
 
  「冷え」によって気がかたよって体のひずみを起こし、病気や様々な症状を現すのですから、「気のかたより」を調整する鍼灸はすべての症状に当てはまります。病名に関わらず、日頃つらかったお悩みの症状すべてが対象になります。妊産婦や過敏な方、小児、ケガや術後の古傷でお悩みの方もご相談下さい。